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修理と共に「除菌」と「ガラスコーティング」はいかがですか?
[2020.05.21] スマホスピタル横浜
カテゴリー:スタッフオススメ情報
当店での修理として、画面交換やバッテリー交換修理など日々多くの端末を承っておりますが、
昨今の新型コロナウイルス感染拡大を受け、感染拡大を目的とした修理後端末の「除菌クリーニング」を対応しております。
微酸性次亜塩素酸水で本体を拭いてのお返ししているのですが、結果として汚れも一緒に取り除くため画面等が綺麗になります。
除菌によって綺麗になった画面のまま保持、硬さを強化できるガラスコーティングをオススメしております。
次世代の画面保護と呼ばれるコーティングですが、ご存知ではない方もいらっしゃるかと存じますので、ご説明させていただきます!
基本的に画面保護で一番最初に思い浮かぶのは王道の保護フィルムかと思われます。
保護フィルムは画面の上から張り付けることで傷や衝撃から守る構造になっています。
画面のガラス部分の強度はそのままで、上から強いもので保護する形です。
ガラスコーティングは画面上に貼り付けるものではなく、ガラス表面に専用の溶剤を塗り込むことでガラス自体を強化します。
フィルムとは違い、ガラス自体の強度を上げることによって保護する形になるのですが、これがフィルムとガラスコーティングの大きな違いの一つです。
広く使われているコーティング剤ですが、一般的なコーティング溶剤は時間をかけて硬化していきます。
ガラスに塗り込むことでまず爪と同じ硬さの4Hという硬さにまで硬度があがります。
その後は約10日前後をかけてコーティング溶剤がガラスの隙間を埋め、一体化してくることで最大9Hという硬さにまでガラスが強化されます。
9Hの硬度になれば画面の細かな傷なども予防できます。
副次的な物として、スマホの画面操作時に付着してしまう指紋などもコーティング後は落としやすくなります。
また、保護フィルムを貼って使用されている方も多いかと思われますが、しばらく貼っているとフィルム自体が割れてしまったり
端の方から剥がれてホコリや空気が混入してしまうことがございますが、画面自体に塗り込むコーティングはそのようなことはございません。
当店でのガラスコーティング施工は基本的に10分程度のお時間をいただければ施工もできます。
また最近のスマホは背面仕様もガラス素材のものが多いため、両画面コーティングも対応可能です。
コーティングだけでも全く問題ございませんが、「絶対に割りたくない!」という方には、
コーティングとフィルムの併用もオススメしています。
画面保護でご検討されている方はぜひ当店の「ガラスコーティング」をご検討ください!
お待ちしております。
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