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ケースを使用しないでスマホを使いたい場合の保護方法
[2019.05.01] スマホスピタル横浜
カテゴリー:スタッフオススメ情報
iPhone機種やAndroid機種の中でも、表示面だけでなく背面(外カメラのついている裏側)もガラス製の機種がいくつか発売されています。
薄型のスマホの場合、ケースなどをつけてしまうことで厚みが出てしまい、それがお好みでない方も中にはいるでのはないでしょうか。
厚みを出したくない、けど保護もしたい・・・
そんなときでもスマホを保護のできる保護方法をご紹介します(^^)/
スマホを保護する必要性とは?
スマートフォンの多くは、表示画面の表面はガラス製でできているため、衝撃が加わると割れてしまいます。
機種によっては背面(外カメラのついている裏側)もガラス製でできているものもあります。
iPhoneの場合、iPhone8以降の機種は背面もすべてガラス製です。
そういった表面がガラス製の端末の場合、ケースなどでしっかり保護してても大きな衝撃が加わった際には割れてしまうことも・・・
スマホのガラスが割れてしまうと、耐久性が著しく落ちてしまうため、割れている以外の所で不具合症状が発生する可能性が出てきてしまいます。
スマホ画面が割れた際の不具合とは?
スマホの画面のガラスが割れてしまうと、液晶表示が正常でなくなってしまったり、
タッチ操作ができなくなってしまうなど、物理的にスマホ操作ができないような状態になってしまうことがあります。
そういった場合、データを端末内のみに保管している場合バックアップが取れない状況になってしまいます。
また、損傷の度合いによっては、初期化しないと使用できなくなってしまったり、使える状態に修理したとしても初期化状態になっていたり、様々な状況が考えられます。
そういったことが実際起こっているため、壊れた際に自分の望んでいない結果とならないよう、スマホを衝撃から守る対策が重要となります。
しかし…ケースは使用したくない場合は?
背面がガラス製の場合は破損リスクが高くなるため、より強化する必要があります。
メジャーな機種の場合、背面や画面を保護する保護フィルムがありますが、せっかく綺麗なガラス面に”フィルムを貼り付けた”感が出てしまうことも。
何もつけていない、シンプルな状態で使用したい場合はガラスコーティングがおススメです。
一見、何の対策もしていないような見た目ですが、コーティング剤でガラス自体を強化することで本体も守ることができます。
ケースやフィルムを使用せず、スマホを使いたい方にはオススメの保護方法となります^^
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