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最近人気のガラスコーティングとは!
[2019.01.23] スマホスピタル横浜
カテゴリー:スタッフオススメ情報
最近、スマホやタブレットの保護方法にガラスコーティングを利用される方が増えてきています!
ガラスコーティングがどんなものかご存じない方もいらっしゃるかと思いますので、本日はガラスコーティングとはどういったものなのか、保護フィルムとの違いも含めご説明いたします^^
画面自体が割れてしまうと修理費用やお時間をかけて直すことになるため、そうなる前に保護対策する事がとても有効になります。
是非ガラス保護対策の参考にしてみてください(^^♪
ガラスコーティングとは?
画面部分のガラスに、直接コーティング剤を塗り込み、ガラス自体を強化する保護方法です。
何層にも塗り込むことで、ガラスが結晶化し、ガラスの隙間が埋まることで強化されます。
通常一般的に販売されているガラスフィルムには”硬度”があります。
ガラスフィルムの硬さを表すもので、9Hはかなり保護性の強い=硬いガラスになります。
ガラスコーティングの場合、コーティングを行ってから約1カ月後にはガラスフィルムと同じ硬度9Hまで硬化するため、衝撃やキズなどから保護することが可能なのです。
また、汚れがふき取りやすくなるため指紋やファンデーションなどが付いても、サッとふき取る事が可能です。
ガラスフィルムとの違い
ガラスフィルムは、ガラスのフィルムを貼る事で画面を保護するため、
スマホを落としてしまった際に、本体のガラス面の代わりにガラスフィルムが割れる形で保護されます。
一度割れてしまうと、割れ方によってはフィルムの交換が必要となります。
また、フィルム自体の粘着が弱い場合やケースとの相性で、端から欠けたり、剥がれたり、普段の使用でヒビが入ってしまったりすることがあります。
販売されているガラスフィルムはさまざまな種類があるため、硬度もフィルムにより違ってきます。
一方ガラスコーティングの場合は、フィルムのように上から貼っているわけではないため、張替える必要がありません。
また、コーティングを施した画面の上からフィルムを貼る事も可能です。
最近人気の理由のひとつに・・・
iPhone8以降、iPhoneの背面がガラスの仕様になったためか、背面も含め全体的にガラスコーティングで保護する方を多く見受けられます。
また、アップルウォッチにもコーティング可能ですので、端末と一緒に持ち込まれる方もいらっしゃいます。
手軽にでき、張替えの必要がない事や見た目が変わる事がないため、そのあたりが人気の理由のひとつのように感じます^^
フィルムのように、”貼ってある感”がお好きでない方にはオススメです(^^)/
iPhoneだけでなくほぼすべての機種でコーティング可能ですので、フィルム販売のない機種をお使いの方にもおすすめです!
ちょっと気になるな~って場合でも、お気軽にスマホスピタルへご相談ください♪
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