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【スマホ保護】どれが正解??スマホを守るアイテム達
[2018.12.23] スマホスピタル横浜
カテゴリー:アクセサリー情報
スマホが世間に登場してから現在まで、新機種が出るにつれサイズが大きくなっていることにはもうお気づきだと思います。
手に収まらないサイズなので、持ちにくさや手が滑って”ついうっかり”落としてしまった経験も
一度はあるのではないでしょうか?
毎日使う必需品だからこそ、いつ落としてしまったり損傷などで画面が割れてしまうかわかりません。
落としてしまったあとの修理より、落としても割れない対策にも目を向けてみてください(^^)/
保護フィルムの種類
画面保護のオーソドックスな対策方法はズバリ!保護フィルムを貼ることが多いのではないでしょうか?
現にスマホの修理依頼で来店される方のほとんどが保護シールを貼った状態で来店されます。
メリットやデメリット、こだわりに沿う豊富な種類のフィルムで手軽に対策出来る方法です。
大きく分けて主にフィルムの種類は2種類ありまして、
・ガラス製のフィルム
・シリコン製のフィルム
が存在します。
それぞれメリットとデメリットがあるのですが、
ガラスフィルムに関しては透明度が高いので写真や動画などを何もフィルムを付けていない状態の感覚で見ることができます。
しかしガラスなので一度割れてしまうと見栄えが悪くなってしまうといったデメリットも存在します。
シリコン製のフィルムに関してはガラスフィルムと比べると硬さが無い分落としてしまった際にフィルムが割れてしまうという事がほぼありません(小さな凹みはできます)
そして物によっては”衝撃吸収性”のある物があります。
しかし透明度はガラスフィルムには劣ってしまう部分があります。
それぞれメリットとデメリットはあるのですが画面を守る点を重視するのであれば”衝撃吸収のあるシリコン製のフィルム”をお勧めします。
ガラスのコーティングという選択肢も
最近ではスマホをフィルムもケースも付けずに使用したいといった方も増えてきました。
しかしそのままで使用するのはリスクが高いです。
なのでそういった方にはガラスコーティングという加工をオススメします。
メリットとしてはガラスの強度の上げる、指紋を拭き取りやすくする、傷に強くさせるといった効果が見込まれます。
そしてフィルムを貼った際の凸凹も無いのでスマートに使用できます。
やはり何も対策しないとなると怖い部分もあるので最低限ガラスコーティングだけでも検討ください。
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