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iPhone/iPadガラス・液晶交換について
iPhoneの画面修理は自分で出来る?自己修理のメリット・デメリット
[2020.04.07] スマホスピタル横浜
カテゴリー:iPhone/iPadガラス・液晶交換について
目次
iPhoneのよくあるトラブルの一つ“画面割れ”。iPhoneを落として画面を割ってしまう、ポケットやカバンに入れていて気づいたら割れていたなど、
日常生活の中でiPhoneの画面が割れてしまうシーンはいくつもあります。もし、みなさんが現在お使いになっているiPhoneの画面が割れてしまったらどうしますか?
新しいiPhoneに買い替える、画面が割れた状態でそのまま使い続けるという選択肢もありますが、画面修理(交換)をする方が多いのではないでしょうか。
中には「iPhone修理店に依頼すると費用が高くなる」という理由で、パーツを自分でネットで探し修理を自分でやってみようという方もいると思います。
そこで今回は、iPhoneの画面修理を自分で行うメリット・デメリットについてご紹介します。
iPhoneの画面修理は自分でも出来る?
『やっちゃった!!』とそう思うトラブルが、iPhoneの画面割れではないでしょうか。日常の悲劇・・・慌てているわけでもないの、
手元が狂いiPhoneが地面に落下。女性の方は、iPhoneをバックの中に入れる方が多く、何かを入れた拍子にiPhoneの画面に圧力がかかってしまい割れてしまうなど、
iPhoneの画面は思っているよりも簡単に割れてしまいます。iPhoneの画面が割れてしまってもタッチ操作ができる場合があるため、
割れたままでも使い続けることが可能なこともあります。しかし、画面が割れた状態のまま使用していると画面の写り方が悪いだけでなく、
割れたガラスの破片で指を切ってしまうこともあるため危険です。さらに、iPhoneの割れた画面から水分や微細なホコリなどが侵入し、二次被害を招くことも。
そのため、iPhoneの画面が割れた時はできるだけ早く画面修理を行うことをおススメします。 さて、iPhoneの画面修理をする場合には、
修理店に頼む方法と自分で修理をする方法の2パターンありますが、みなさんはどちらの方法で画面修理を行いますか?
お金はかかってしまうけど修理店に出した方が確実で安心できるためiPhone修理店に依頼する方もいれば、
「できるだけ安く修理したいから自分でiPhoneの画面修理をする」という方もいるでしょう。そもそもiPhoneの画面修理は、
iPhoneの画面修理に関する専門的知識がない場合でも自分で出来るものなのでしょうか?結論は「自分でも修理することは可能」です。
現在、ネットでiPhoneの機種名と画面修理の方法などのキーワードで検索をかけると、画面修理で必要となる工具やパーツ、
工程などを紹介しているサイトや動画を確認することができます。iPhoneの画面修理で必要となるパーツや工具を購入して、
画面修理の工程を掲載している動画やサイトを参考に画面修理作業を進めていけば、画面修理は完了します。
このようにiPhoneの画面修理は、パーツや工具、iPhoneの機種毎の画面修理工程をネットで参考にすれば自分でも出来るということになります。
iPhoneの画面修理を自分で行うメリット・デメリット
iPhoneの画面修理は自分で行うことができますが、自己修理にはメリット・デメリットがあります。自分で画面修理ができるからといって、
すぐにパーツや工具を購入するのではなく、デメリットがあることもしっかり把握しておく必要があります。
それでは、iPhoneの画面修理を自分で行うメリット・デメリットを確認していきましょう。
■iPhoneの画面修理を自分で行うメリット
①安く修理ができる 自分で修理を行う一番のメリットは何と言っても安く済むという点です。
工具とパーツのみの料金で済みますので修理に伴う技術料は発生しません。
②いつでも修理ができる iPhone修理店に依頼する場合、お店の定休日や営業時間にも左右されます。
その点、自分で修理する場合は仕事から帰ってきた後など、空いている時間を使っていつでも修理することができます。
③修理技術が身につく iPhoneの画面修理を自分で行うことでiPhone修理の知識をつけることができ、
これからiPhoneに不具合が生じた時でも自分で修理対応することに自信を持てるようになるかもしれません。
■iPhoneの画面修理を自分で行うデメリット
①失敗する可能性がある iPhoneは精密機械ですので、少しの手違いでも失敗してしまう可能性があります。
新しい画面に交換したけど写らない、画面は写るけどタッチ操作ができない、その他にも画面修理をする際にはiPhoneの様々なパーツに触れることから、
画面以外にも不具合が発生してしまうことが考えられます。
②修理店に依頼するより費用が嵩むことも 自分で修理をすると失敗してしまう可能性があることから、
工具やパーツだけで済むはずだったのに他のパーツ修理が必要になってしまうことや自分で修理することができず、
最終的に修理店に依頼することになってしまった時、修理費用がさらに嵩んでしまうこともあります。
③修理に時間がかかってしまう 自分で画面修理を行う場合、修理に慣れていないことから時間がかかってしまうかもしれません。
思った以上に修理に悪戦苦闘。予想以上に時間が経過してしまい、そのことに対するストレスがかかり更に悪循環。
作業をやっている間にも、刻々と溜まっていくLINEやその他のメッセージ、時間がもったいないかも。
スマホスピタル横浜駅前店でiPhoneの画面修理!
ここまでiPhoneの画面修理を自分で行うメリット・デメリットを紹介してきました。メリット・デメリットともにありますが、
実は、この記事を読んでいる時間すらもったいないかも。あまり深く考えずにiPhoneの画面修理をする時はiPhone修理のプロにまずは相談してみてはいかがでしょうか。
もし、横浜でiPhoneの画面修理の相談、ご検討をされている方はiPhone修理のプロ『スマホスピタル横浜駅前店』を是非ご利用ください!
スマホスピタル横浜駅前店では、iPhoneの画面修理を即日で対応することができます。
自分でiPhoneの画面修理をするとパーツや工具が届くまで日数がかかってしまい、
すぐに修理することができませんが横浜駅前店ではお預かりしたその日のうちに割れた画面からピカピカの画面に元通りになるのでストレスフリー!
横浜駅から徒歩5分という好立地にありますので、横浜駅周辺のデパートや娯楽施設、飲食店などに用事がある時など気軽に立ち寄ることができます。
また、修理費という一番気になる点もご安心ください!横浜駅前店はiPhone修理を低価格で承っております。
修理のスピード、修理技術だけでなく、豊富な割引をご利用いただくことで格安修理ができるという点も横浜駅前店の自慢です!
お客様の中には、「画面修理したいけどデータがなくならないか心配…」という方もいらっしゃいますがデータについても心配いりません!
データはそのままの状態で画面修理ができます。横浜でiPhoneの画面修理をする際は、ぜひスマホスピタル横浜駅前店へお越しください!
まとめ
今回はiPhoneの画面修理を自分で行うメリット・デメリットを中心にお伝えしました。
iPhoneの画面割れはよくあるトラブルです。iPhoneを地面に落として割ってしまうケースやカバンに入れていて割れてしまうケースもあるため、
いつどのタイミングで画面が割れてしまうか分かりません。画面が割れてしまうと、たとえ操作ができても画面の写り方が悪くなりますし、
何よりも画面の割れたガラスの破片でケガをしてしまうこともあり得ます。そのため、画面割れはそのまま放置せずに必ず画面修理をしてくださいね。
もちろん、自分でiPhoneの画面修理をすることもできますが、メリット・デメリットがあって迷ってしまうかもしれません。
そんな時はスマホスピタル横浜駅前店にお気軽にご相談ください。
横浜駅前店ではiPhoneの画面修理を即日で行えますので、お急ぎの方でも安心してご依頼いただけます!
みなさまのご来店をスマホスピタル横浜駅前店スタッフ一同、心からお待ちしております!
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