iPhoneお役立ち情報
バッテリー修理について
iphone(アイフォン)のバッテリーの劣化、放置は危険です
[2017.12.22] スマホスピタル横浜
カテゴリー:バッテリー修理について
もうすぐクリスマスですね。
サンタを待っている人も、サンタさんもおはようございます。
スマホスピタル横浜駅前店です。
当店ではiphoneを中心に、スマホやタブレット、ゲーム機など、いろんな端末の修理を承っております。
特に多いご依頼はiPhoneの「画面割れ」です。
毎日持ち歩いているうえに、ガラスでできているので、当然割れる事はありますよね。
この「画面割れ」、バキバキに割れて操作すらできない場合と、操作はちゃんとできる場合があります。
バキバキで操作できなくなれば、諦めて即修理を検討するかと思いますが、
操作できる場合、放置して使い続けている人を多く見かけます。
ですが、割れている状態は、正常な状態ではありません。
正常な状態に比べて、とてもダメージが蓄積しやすい状態です。
精密機械なので自然治癒することは無く、
傷口からダメージはさらに蓄積されます。
受けているダメージによっては電圧の負荷がかかり、メインの基板にまでダメージは到達しかねません。
画面だけのトラブルで済んだとしても、タッチ操作ができなくなるなどの症状が現れる可能性が高いので、もし割れても操作できる場合は、早めにバックアップをとって修理店にお持ち頂く事をお勧めします。
「画面割れ」は落としたりぶつけたりすることで発生することが多いのですが、
丈夫なケースにいれて、強い保護フィルムを張り付けて、完全装備をすることで予防することも出来ますが、
それだけしても、他の要因で割れる事もあります。
「バッテリーの劣化」です。
なぜ?と思うかもしれませんが、
バッテリーには寿命があります。
使い方にもよりますが、1年半から2年程度です。
バッテリーの劣化の初期症状は、単純に「減りが早い」。
そのくらいでしたら急ぎではないですが、修理は検討してもいいと思います。
バッテリーはiphoneに欠かせないものなので、その劣化が進行すると起動すらできなくなる場合もあります。
そして、画面が割れてしまうというケースは「バッテリー膨張」によっておこることがあります。
劣化が進み、iPhoneの内部で膨張してしまうのです。
内側から液晶画面は圧迫され、誤動作が起きたり、割れたりしてしまう事があります。
ですので、最初のうちはモバイルバッテリーなどで対応するのもいいですが、
画面もバッテリーも両方ダメになってしまうと、修理もその分高くなってしまうので、
早めの修理をオススメします。
ご予約状況にもよりますが、30分程度でお渡し出来たりします。
スマホスピタル横浜駅前店
045-534-6699
iPhone・スマホ修理のスマホスピタル横浜駅前の詳細・アクセス
〒220-0005
神奈川県横浜市西区南幸1丁目10−17 須賀ビル3A号室
営業時間 10時〜21時(定休日なし)
電話番号 045-534-6699
E-mail info@iphonerepair-yokohama.com
オンライン予約 スマホスピタル横浜駅前 WEB予約 >>
-
<<前の記事
iPhoneでお困りではございませんか? -
次の記事>>
iPhone修理ならスマホスピタル