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iPadの画面以外の修理について
iPad画面!修理方法やオススメ保護方法!
[2019.04.05] スマホスピタル横浜
カテゴリー:iPadの画面以外の修理について
スマホスピタルでは、スマホ端末だけでなくタブレットやゲーム機等の交換修理も承っております!
タブレットもスマホ同様、持ち運びが出来る精密機器のため、
落下などの強い衝撃が加わったり、経年劣化により不具合が発生することがありますが、
そういった場合でもスマホスピタルでは不具合パーツのみを交換修理することが可能です。
本日はタブレット端末の中でも圧倒的に利用者の多い、iPadの画面破損ケースや修理方法、オススメの保護方法などをご紹介します^^
iPadの画面パーツの構造は?
iPadの場合、機種により画面パーツの構造が大きくことなります。
従来のiPadの構造は、画面のガラス面と液晶が分かれており、
それぞれを基板に付いている接点で接続することで、タッチや操作や液晶表示などの動作が連動するしくみです。
しかし、新しいシリーズの機種はガラス面と液晶が一体になっている端末が登場しております。
修理する場合は?
画面破損による不具合での修理に関しては、
ガラス面と液晶が分かれている場合、
ガラス割れやタッチが効かない場合、ガラス面のみ交換で改善するケースがあります。
しかし、破損の状態によっては、液晶にも不具合が出てしまう事があります。
どちらも破損している場合は、ガラスと液晶の2か所修理が必要となります。
一方、ガラスと液晶が一体になっている機種の場合、
ガラスの破損や液晶の破損がどちらか一方であっても、一体となっている構造のためどちらも新品パーツに交換となります。
修理するより保護に注目してください!
壊れてしまった際には修理することも有効ではありますが、
破損の状態や修理内容によっては、想像以上に不都合な事やリスクが出てきてしまうケースもあります。
また、iPad自体スマホと違い端末自体が大きいため、
修理もスマホのように手軽にできるわけではないのです・・・(´;ω;`)ウゥゥ
そのため、何も不具合が起きていない今こそ画面保護をしっかりしておくことで、
衝撃に強い端末となり快適に使い続けることができるのではないでしょうか。
iPadの場合、サイズが大きいためガラス面もスマホに比べ広いです。
そのため、保護フィルムを貼るというよりは、ガラス面自体を強化するガラスコーティングがオススメです。
画面保護のみの来店も承っており、状況や重視したい部分などに合わせてご案内いたしますのでお気軽にご利用ください(^^♪
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